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石屋の応援団in九州「墓石関連商材展示会」に行ってきた

石屋の応援団in九州「墓石関連商材展示会」に行ってきた
お墓情報 全国
2018/11/09

#墓石 #展示会 #熊本 #九州 #川本商店

 

墓石などを取り扱う業社向けのイベント、石屋の応援団in九州「墓石関連商材展示会」が、

熊本県熊本市の「熊本市情報流通会館」1F展示場にて
11月7日㈬・8日㈭の2日間に渡って開催された。

 

 

これは、東京都港区赤坂に本社をおく墓装品などを扱う「有限会社川本商店」が、

九州の墓石などを扱う小売石材店に向けた応援企画として開催したもので、

石材関連商材を扱う31社が出展すると共に、合計20ものビジネスセミナーが用意された。

 

 

現在、散骨や樹木葬、合葬墓のニーズが高まり、「墓離れ」もあり墓石の市場は下がり続けている。

そんな時代に合わせた新商品や、セミナーを開催し、その名の通り石屋を応援しようというのがこの展示会らしい。

 

 

一般消費者からすれば、安定市場に感じる墓石業界も、

実は生き残るか淘汰されるか過渡期であり、大きな波が押し寄せている。

 

 

「お墓のみとり®️」サービスが講演

「お墓のみとり®️」サービスが講演

現在、全国的に「墓離れ」が進んでいる。

その中で「墓じまい」は今後増えていくことは必至だ。

 

一般消費者から見ても「墓じまい」は興味深い物の一つである。

 

その「墓じまい」を生前に予約できるサービスとして講演したのが「お墓のみとり®️(講師:株式会社大橋石材店の大橋理宏氏)」だ。

 

 

いま、「看取り」は時代のキーワード

もちろんそれは「人」の部分なのですが。

それに合わせ、身寄りのない方などの「看取り」の中で関連して問題になるお墓の部分に関して始めてみようということにしました。

その名も「お墓のみとり」です。

「墓じまい」と何が違うか

単純に「墓じまい」のタイミングを本人の死後に契約をもって行うサービスとなります。

同じお墓に一緒に入りたくないという人もいますが大半は一緒に入りたい

でも最後の一人の方は、生きている間に「墓じまい」をしてしまえば、本来の意味でのお墓に一緒にがかないません。

1年から7年程度の時間的猶予を契約することによって、第3者(主に士業の方)と石材店が墓守として管理し、経過したものに関して責任をもって墓じまいするサービスです。

いつかはしなくてはいけない墓じまいですが、死後にということがなかなかできない現状を打破できる仕組みになればと思います。

いくつかの仕組みや契約の形を総称して「お墓のみとり」として今後お伝えしていきます。とのこと。

※大橋理宏氏コラム「お墓のみとり」というサービスを始めます。より転載

 

 

 

 

「墓詣で」という昔ながらの新しいイベント

「墓詣で」という昔ながらの新しいイベント

日本人は元来「墓参り」を行うのが普通であった。

お彼岸はもちろんお盆や、お正月は「墓参り」自体が家族の恒例イベントであった。

 

 

ネットリサーチのティムスドライブの調査によると、

現在、『墓参りに行く人』は全体で67.4%で、7割を下回る。
 

内容としては、

最も墓参りに行く年代が「70才以上」で78.9%に対し、

年が若くなるほど少なくなり、

最も墓参りに行かない年代が「20才代」で52.0%だった。

 

この結果から見ても「墓参り」行く人は年を追うごと減って来ているのだ。

 

 

それが今の「墓離れ」に繋がり、墓石業界の将来を左右する重要案件となっている。

そこにイノベーションを起こそうとしているのが、(株)生田化研社の大塚俊明社長だ。

 

 

その「墓参り」を「墓詣で」と呼び名を替え、まさにイベントとして再加熱させようとしている。

内容は、ワークショップにて墓参り品の「ちょうちん」や「お線香」などを自分たちの手で作り、それを持って家族を伴って墓参りに行くこと、この古き良き日本文化の当たり前の一連を「墓詣で」として仕掛けているのだ。

 

 

当たり前のことが当たり前ではなくなった現在、この日本文化の根源にある「墓参り」を当たり前のことにするのが狙いだ。

 

 

この「墓詣で」をただイベントとしてではなく、各家庭にまで浸透させ、日本国民の家族行事にするのが最終目的である。

 

この取り組みはまさに日本の供養スタイルの「再インストール」であり、供養業界をきっと救う。

実はとてつもなくスケールの大きい取り組みなのだと思える。

 

 

みなさんも是非「墓詣で」に参加し、「墓参り」を家族の大切な恒例行事として定着させてはどうだろうか?

きっと、今を生きる家族も、あの世に旅立ったご先祖様も、みんな幸せになると確信する。

参考ページはこちらから→http://www.k-ikuta.co.jp/hakamoude/

 

 

この「墓詣で」は全国の石材店(墓石販売店)を中心にこれからワークショップなどが行われていく予定だ。

興味のある方は、近所の石材店へ問い合わせて見てはどうだろう。

 

 

 

m.Handa

趣味は温泉めぐり。 北日本各地で店舗運営の経験を持つ。
このサイトの制作プロデュースを行う。

地域のマルシェなどイベントも手掛けている。