終活で人生をより豊かに。

登米シリーズ第6弾「ローカルな歴史と風土を味わう旅にでかけようの巻」

登米シリーズ第6弾「ローカルな歴史と風土を味わう旅にでかけようの巻」
イベント 宮城県登米市
2018/07/30

 

 

「登米発!昭和が薫る、楽しい田舎のシニアライフ」

 

#シニア #松本忠 #鉄道風景画展 #石越駅 #ふるさと夏まつりin 石越 #終活

 

 

ライター紹介 千田 久勝 ・地域の暮らしを明るく照らす、灯(あかり)ライフサポート 代表支援員


1977年生まれ。安心して生活出来る住環境を作るサポートをしています。趣味は昭和レトロな薫りがする物や場所です。このコラムでは「昭和レトロ」と「シニアライフ」ネタで、読んでいただく方に和んでいただきたいと思っています。

 

 

前回の投稿が2月でしたので、今まで何をしていたのかといいますと、

 

7/29()私の地元、宮城県登米市石越町で開催する

「ふるさと夏まつりin 石越」の事務局として、

全国各地から登米市へ足を運んでもらえるようなイベント作りに力を注いでおりました。

 

 

今までのコラムに書いてきた通り、石越はのどかな田園風景が広がる、のんびりとした町で、住民は世の中の変化にお付き合いをしながら過ごしてきたような時間を過ごしてきました。

 

2005年に行われた「平成の大合併」と呼ばれる市町村合併により登米郡は隣接していた津山町を含めた9町が合併し、「登米市」が誕生しました。

 

私自身は合併後の2006年に仙台から登米市へUターンし12年となりました。

 

町を見渡せば大きな変化を感じる事はありません。

むしろ衰退していっているようにも見えます。

 

しかし、その頃から比べてもコンピューターやインターネットの普及により、テクノロジーは大きく変化しました。

その当時には思いもよらないような世の中になっていると実感しています。

 

子供の頃から見ていたアニメ「ドラえもん」で見ていた未来は、車が空を飛んでいて、未来的な服を着ているSFの世界を夢見ていました。

そのような藤子不二雄ワールドに近づいているような、いないような。こういう私の書いた文章が全世界の人が見る事が出来る世の中もある意味「想定外」の未来を実感するひとつです。

 

 

 

 

 

 

「鉄道風景画家・松本 忠(まつもと ただし) 作品展 〜ローカル線という名の作品〜」

「鉄道風景画家・松本 忠(まつもと ただし) 作品展 〜ローカル線という名の作品〜」

私の想定外の人生を支えてきたのは、やはり「趣味人」であるという事に尽きると思います。

 

広く浅くではありますが、様々な事に興味関心を持ち、仙台などで本物に会えるとなれば出掛けていく。

その積み重ねが自分の世界観を広げてきました。

 

そして2011年から始めたセレモニーホール「灯里(あかり)」を利用した「夏の企画展」に於いて、自分自身で作家を選び、交渉し、展示会を開催するという実践は大きく能力を高めてくれました。地域の人たちに仙台まで行かずして「本物」に出会っていただきたい。そんな思いから始まり8回目となります。

 

今年は「鉄道風景画家・松本 忠(まつもと ただし) 作品展 〜ローカル線という名の作品〜」を7月27日から8月12日まで開催いたします。

 

全国的に活動されている松本 忠さんとの運命的な出会いから企画展開催までの道のりは、とてもシンプルで無理も無く、お互いが意気投合しただけというものでした。

 

普段はとても大きな会場や大きな都市を中心に個展などを開催されている方ですが、今回はド田舎にあるセレモニーホールでの開催です。

そのような条件でもやってみたいと思っていただけたのは、石越という場所の歴史や風土ではないかと思います。

 

松本さんは2007年に廃線となった「くりでん」にも以前乗りにきたこともあり、その当時の美しい田園風景が今も心に残っているのだと思います。先にも述べたように、町を見渡した様子は廃線当時からそんなに変化は無いと思います。

 

くりでん関連の施設は大半が無くなってしまっていますが、灯里の建物の脇に立ててある警報器がくりでん沿線で使用されていたものである事を知ってから、残すべき歴史、地域愛を感じていただけたようでした。

 

 

 

 

 

イベントの内容についてはチラシをご覧いただければと思いますが、是非、全国各地から多くの方に足を運んでいただきたいと思っています。

 

そして最寄り駅である、東北本線の石越駅からは歩いて3分程の所にありますので、是非、鉄道旅の一部としてもご提案させていただきたいと思っています。

 

車では味わえない風景、空気感を感じる旅をして欲しいと思っています。

旅の良さは現地に行ってから楽しむのもあるとは思いますが、その過程も楽しめるのが、ぶらり鉄道旅だと思います。そして現地の人とのふれあい、現地の食を味わい、美しい風景を眺める。そういう旅が出来る自分自身を感じて欲しいと思います。

 

自分にとって豊かな人生とは何か? 

 

今年の夏はその答えを求めて旅をしてみてはいかがでしょうか? 

私はあなたの旅の途中で出会う現地の人間になりたいと思っています。


 

 

 

・松本忠 ホームページ http://senrozoi.com/

・灯ライフサポート ホームページ https://akarilife.com/

・ふるさと夏まつり in 石越 FBページ https://www.facebook.com/ishikoshinatsumatsuri/

・石越駅前通夜会館 灯里(あかり) FBページ https://www.facebook.com/chidasou.akari/

 

 

h.Chida

灯ライフサポート代表支援員。

1977年生まれで昭和レトロな薫りがする物や場所が大好き。

昭和レトロからシニアライフまで幅広い知識を持つ。