終活で人生をより豊かに。

登米市終活シリーズ第15弾
おうち時間の過ごし方と
臓器提供について考える

登米市終活シリーズ第15弾
おうち時間の過ごし方と
臓器提供について考える
セカンドライフ 宮城県登米市
2020/10/03

皆さんこんにちは。

昭和レトロな薫りが大好き、「昭和レトロ」と「シニアライフ」ネタを探しつつ、安心して生活出来る住環境を作るサポートも行う、「地域の暮らしを明るく照らす、灯(あかり)ライフサポート 代表支援員」の千田です。

 

今月もコラムをご覧いただきありがとうございます。

 

昨年は10月前半に発生した台風19号、名称・令和元年東日本台風によって東北地方も各地で大きな被害がありました。登米市内でも各地で大きな被害を受けました。今年は今のところ台風の影響はありませんが、いつどうなるかわかりません。

 

もしもの時どう行動すべきか、日頃から対策を考えておく必要があります。情報収集や家族や親戚、近隣の方との情報交換なども行って、台風シーズンと言われているこの時期を過ごしていきましょう。

 

 

 

Go Toキャンペーン

Go Toキャンペーン

最近はGo Toキャンペーンとして、外出を少しづつ増やしていきましょうという呼びかけが広がってきています。

 

しかしコロナ前までに戻るにはまだまだ時間がかかると思います。

 

私自身もおうち時間が増えて、DVDで映画をよく見るようになりました。DVDには他の映画の予告編も入っています。その中で興味を持ったのが「5億円のじんせい」という映画です。

6才の時にアメリカで心臓移植を受けた少年が、その時に募金で集まった5億円という善意を背負って生きてきた11年後を描いた映画です。

 

たくさんの善意のお陰で生きていく負担は本人にしかわからない事ではありますが、あらためて人は一人では生きていけないという事を感じる映画だったと思います。

 

そしてあらためて臓器提供について調べてみました。

 

 

 

日本臓器移植ネットワークって知ってますか?

日本臓器移植ネットワークって知ってますか?

日本臓器移植ネットワーク(JOT)のホームページによると、移植を待つ登録患者数は約14,000人、それに対して実際の移植件数は年間約400人と大きな差があります。

 

国内での臓器移植は1997年施行の「臓器移植法」によってスタートしました。

 

対象の臓器は心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓、小腸、眼球(角膜)です。心臓停止あるいは脳死状態になったのち、生前の意思表示がある事と最終判断で家族の同意が得られた場合に行われます。

自分の意思の表示は、無料で配布されている意思表示カード(右図)、運転免許証や健康保険証の裏面、マイナンバーカードの表面表示欄に記入して示します。

 

エンディングノートにも臓器提供の欄が設けられている事も多く、「臓器提供のドナーカード(意思表示カード)を持っている(カードの保管場所の記載)」「角膜提供のアイバンクに登録している(登録証の保管場所の記載)」「その他の臓器提供の団体に登録している(団体名、連絡先の記載)」「臓器提供や献体はしたくない」などを記入出来るようになっています。

 

臓器摘出にかかる時間は3〜5時間、その後きちんと縫合されて戻ってきます。

 

通常の通夜、葬儀で送る事が可能です。

家族は出来る限り本人の意思を尊重することが求められています。

 

 

 

NHK朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」

NHK朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」

↑NHKオンラインより

 

来年春からスタートするNHK朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」の登米市ロケ9月末からスタートしました。

 

主演の清原果耶さん、その他の出演者たちも登米市内入りして収録を行っているようです。

 

今年の5月に朝ドラの舞台が登米市と気仙沼市と発表されてから4か月、いよいよ現実的に動き出してきました。

自分達が暮らす登米市を舞台にどのような所が映るのか、来年の春の放送がすごく楽しみです。そして地元がどんどん元気になっていくように願っています。

 

 

 

 

h.Chida

灯ライフサポート代表支援員。

1977年生まれで昭和レトロな薫りがする物や場所が大好き。

昭和レトロからシニアライフまで幅広い知識を持つ。