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互助会ってどんな仕組み?

互助会ってどんな仕組み?
葬儀 全国
2020/08/01

互助会とは、結婚式やお葬式などの冠婚葬祭のセレモニーやイベントの費用を月々の掛金で積み立てるシステムです。

 

互助会は経済産業大臣から営業許可番号を与えられた企業だけが行える事業であり、

月々、掛金を支払い、万が一へ備えると共に、会員優待で葬儀などの費用が安くなる場合も多い。

 

そんなお得な互助会のシステムは食料や物資の乏しかった戦後に誕生した、日本独自に発展してきたシステムなのです。

 

お互いが助け合うという相互扶助(そうごふじょ)の精神のもと運営されています。
会員は毎月定額の掛金を一定期間払うことで、費用がかさみがちな冠婚葬祭のセレモニーを経済的に執り行うことができるのです。

 

 


 

互助会のメリットって何?

互助会のメリットって何?

1:掛金と会員割引で急な出費に備えられる。

毎月、少ない金額の掛金で急な出費を抑えられたり、会員特典などを付加できたりもします。

 

2:掛金の完納前でも利用も可能

掛金を完納する前のお葬式や結婚式などを行うことになった場合でも、初回掛金を支払った時点で会員となるので、サービスをすぐに利用したい場合でも完納額との差額を支払うことで割引などの特典を利用できる。※早期利用費が必要な場合があります。

 

3:物価変動のリスクがない

契約開始から完納を迎えられても婚礼や葬儀などの冠婚葬祭のご利用が何十年もあとになる場合もあります。
世の中の物価が高くなり葬儀費用も今より高くなる可能性がありますが、ご契約時のプラン内容や掛金は物価の変動に関係なく固定となります。

 

4:もしもの時も安心

互助会に加入しておけば、もしもの時も電話をするだけで専門のスタッフが対応します。
その後はスタッフにお任せ頂ければ、滞りなく葬儀の手配、準備をしてくれます。

 

5:家族だれでも利用できる

互助会の加入者本人だけでなく、同居のご家族や、ご本人が喪主や施主をされた場合はだれでも利用可能です。

 

 

 

引っ越した場合に「掛け金」はどうなるの?

北海道から沖縄まで、冠婚施設は約600ヶ所、葬祭施設は約1600ヶ所のネットワークで利用できるとのことです。

 

移転先の互助会に合わせ引き続き利用できるらしいので、詳しくは、現在加入している互助会の担当者へ聞いてみるといいでしょう。

 

もしもの時の残された家族の為に、「互助会」を検討するのも「終活」となるのです。

 

 

 

m.Handa

趣味は温泉めぐり。 北日本各地で店舗運営の経験を持つ。
このサイトの制作ディレクターでもある。

地域のマルシェ、イベントなどの企画や運営も行う。